去年から今年にかけて、ウィーザーをよく聴いてました。ストレスが溜まってまして・・。
よくよく考えると、自分が十代から聴き続けていて今だ新作も買って聴いている、一度も解散してない現役バンドは彼らとレッチリぐらいかもしれないな。
このパーフェクトシチュエーションって曲は、「スウィングすれば当たる球がきたのに、何も出来なかった。なんて自分は度胸のない人間なんだ。もう一度、チャンスがあるって、誰か言ってくれ」というリヴァースっぽい軟弱なラブソングのようです。
で、このプロモを観ると、このボーカルの女はコートニー？って観てたけど、十代にリヴァースが憧れてたガンズのアクセルでもいいのかもしれない。ま、ニルヴァーナも大好きだったらしいからカートかなーとか、妄想しながら観ると面白いっす。
うーん、ホントに袖に居るとスタッフみたい。でも、ギター持って唄うとやっぱロッカーです。
