なんだか忙しく、見に行かなかったんですけど。。最近は、音楽映画が沢山、作られていますね。
浅井健一ことベンジーのライブを、年に1~2回見ているので、最近思うのは、シャーベッツとかブランキーとかバンド云々ってよりは、もう浅井健一の音楽だなぁ~というような。なんというか、ブランキー、シャーベッツ、ユダ、諸々ふくめてのベンジーの音楽って感じで。なんで、今現在のブランキーの再結成の可能性の話を聞く度に、実際、あの時のブランキーのバンドにあったスリリングな音像が、今のベンジーの世界観?みたいなのに合うんかなー?とは思います。
で、この話の流れにはあんまし関係がなく、ベンジー、渡辺さん、池畑さんのユダというスリーピースバンドの「デビル」です。いやーこの出だしのドラムが異様に盛り上がります!