続・音楽によるROCKによる生活

音楽(ROCK)中心のブログです

Brandon Flower / Crossfire

   夏が永遠に続くように思える暑さです。

   
   昨日、夕方頃にたまらずマックに寄って、ソクトクリームとホットコーヒーを頼んだら、

   店員の方が「いま、ドリンクにコレを付けております・・・」と言い、

   ジューシーチキンを無料でくれました。おっラッキー!と思うも、

   アイスとホットコーヒーとチキンって・・・食い合わせが。。とかなんとか言いつつ、

   美味しく頂きました。この組み合わせ、続けたら太りますね。


   今日の一曲は THE KILLERS のVoのブランドン・フラワーのソロの曲です。

   
   キラーズが今年はじめ活動休止してのソロで、この曲を出すにあたって、

   日本の音楽雑誌に「なんでキラーズは日本で人気が無いのかなぁ?」って

   言ってたらしいのだけど、そりゃー二度も来日キャンセルしたからだよ!

   ただ、そのキャンセルの件を差し引いても、特に彼らの映像モノって、ヘンテコなのが

   多く。たぶん、そのシュールさが日本では受けないのでは・・・。

   んで、そのシュールさは彼の持ち味だったんだなというのが、よく分かるプロモです。

   何故、美女。何故、忍者。何故、拉致・・・。

   
   キャンセルの件での怒りも失せるというか。曲はまんまキラーズですが、良いと思います。。