こないだ渋谷に用事があり出掛けて、帰りにポイントも溜まったのでタワレコに寄りました。
そしてヴァンパイアウィーケンドのアルバムを手にしてレジに行こう・・・としたら、
彼らのアルバムの横に「こちらもどうぞ」みたいな感じで、
THE DRUMS という新人のアルバムも並べてありました。
アメリカのインディーズ・バンドのようです。
あっぶな・・・試聴して、お金足りてないのに一緒にレジに持っていくところでした。
80年~90年代のキラメキなインディーズ・ロックというような。
最近はこういうのばっかし聴いてしまう・・・。
しかし最近のUK・USロックは、インディーズでもなんでも、低音の録り方が優れてるからか、
懐古的なサウンドでも、とても新鮮に聴こえてしまう。
プロモは脱力感満載です。