「ザ・ストーリー・オブ・ザ・クラッシュ」 ９０年１０月発売
クラッシュの初めてのベスト盤。２８曲収録。
「THE SINGLES」 ９１年発売
クラッシュのA面のシングル集。代表曲のみ知りたい方はこちらで十分（らしい）。
１８曲収録。
「クラッシュ・オン・ブロードウェイ」 ９１年１１月発売
ストーリー～に続くクラッシュのベスト・アルバム。と、いうかベストの決定盤。
６４曲も入ってて、CDが三枚組。ブックレットも豪華で、本人達のインタビューも
年代を追って載っていて、写真も沢山ある。
未発表の曲も何曲かあって、ファンのマスト・アイテムなアルバム。限定盤。
ストーリ～と、シングルスはまだ持っていません（・・すいません）
ストーリー～の方はジャケットもなかなかなんで、機会があれば買ってみようかなと思います。
クラッシュ・オン・ブロードウェイは、曲もブックレットも凄いボリューム。
（久々にブックレットを開いて、CD聞いてたらいつの間にか寝ていた）
ジョーがタイプライターを叩いてる写真があって、これが絵になってて凄くかっこいい。
ミーハーなんで、これらの写真だけでも買った甲斐があったと嬉しかったり。
しかし、やっぱりクラッシュはアルバムごとに聞くのが一番かな。。
